深酒の代償

昨日は昇格祝いということで、フレンチのお店でした。

4人でスパークリング、赤、白それぞれ1本ずつ空けました。

（が、その内一人はあまり飲まない人だったので、それぞれ1杯ずつ程度しか飲んでなかったので、実質、一人一本弱は飲んだということになるかと・・・）

そのあとはバーに行って、カクテルを二杯・・・

結果、今朝は軽めの二日酔いという感じでした。

深酒の何を後悔するかというと、とにもかくにも二日酔いですよね。

深刻な二日酔いではなくとも、目覚めた時のあのうっすら気持ちが悪い感じや、口の中がカラカラに乾いている感じとか、「あー、昨日もうちょっと控えておけば良かったな」っていつも思います。

それになんだかんだで夕方くらいまで全快状態にならないので、翌日の大部分をロストしてしまった罪悪感というか、もったいなさを感じます。

夕方頃、昨日の不摂生を反省して健康を取り戻そうとジムに行ったのですが、身体が重くていつもより動けなかったり・・・

私がいつもと特に変わらない朝を迎えられる程度の酒量とは、ワインなら3～4杯、日本酒なら2合くらいってところなので、何とかその程度に収めたいところです。

（が、2時間も会食するとなると、やっぱりワイン3、4杯では済まないですよね～・・・）

ということで昨日の深酒の影響による若干の怠さが手伝って、本日はさくっとノンアルデーとすることに成功。

金曜日はまた飲み会あるので、明日、明後日も休肝日としたいところですが、果たして達成できるでしょうか・・・（3日連続休肝日はここしばらくやってないぞ・・・）